アルバニアで両替をしよう

アルバニアで両替をしよう

海外旅行をしていれば、両替は付き物。いざという時に見当たらないExchangeの文字と、魅惑のキャッシング。

今回は、銀行で筆者が日本円を両替した記憶を元に、この国ならではのシステムを紹介します。

すぐ知りたい!

アルバニアでの両替に必要なのは「元の通貨とパスポート」の2点。これを揃えた上で、窓口で変えたい金額を伝えます。その時、銀行員に父親の名前を尋ねられます。それを紙に記入して両替終了。意外とすんなり行けるものです。

銀行へ行こう!

アルバニア国内で両替できる場所を探すと以下の3か所が見つかります。

  • 銀行
  • 個人(推奨しません)
  • ATM(キャッシング)

個人間の両替は推奨できません。キャッシングについては、クレジットカード会社によって規約等異なるため、今回は銀行一本に絞りたいと思います。ここからは筆者の経験を元に記事を書いていきます。以前私がSIMカードを手に入れた際に歩いたZogu I世通りの突き当たり(市内中心部ではない方)にある銀行にお世話になりました。Union BankUnionnet – Western Union | Union Bank

Blvd Zogu I Pare Pallati 13 Katesh, Perballe Stacionit Te Tenit, Tirane 1001 アルバニア

+355 4 223 4979

銀行への入り口には銃を持った警備員がいますが恐れずに、入ってすぐ右手が両替コーナーです。両替レートを参考にしつつ窓口に並びます。順番が来たらまず挨拶。元の通貨→アルバニアレクにいくら返金したいのかを伝えましょう。銀行員の方の復唱確認後、レートで計算された金額が提示された後、了承すると以下の2点が求められます。

  • パスポート
  • 父親の名前

父親の名前…?! と、驚き何度か聞き返したものの、父親の名前が必要とのこと、確認する術もないのに何故だろう…?そうこうするうちに、両替は完了。非常にシンプルかつ楽な作業ですね。ただし、大金を両替する際は気をつけましょう。いかにも観光客のアジア人が両替しているのです。狙う人がいてもおかしくありません。

アルバニアレクはアルバニア国内以外では両替しにくい?

当然と言えば当然でしょう。筆者はアルバニアに2017年2月に行きましたが、その時に余してしまった結構な額のレクが手元に…。その後、香港、台湾、ドイツを訪れましたが、公式に両替できる場所を未だに見つけられておりません。皆さんは旅行される際、気をつけてくださいね!

クレジットカードじゃダメなの?

確かに、首都のティラナでは、印象としてクレジットカードの使用できるお店は多いものの、地方都市に行くと壊滅的な利用可能率。やはり備えあれば憂いなし、現金も持っていきましょう。あらかじめユーロ(EUR)にしておくと、計算が非常に楽になりますよ。

よい準備で楽しいアルバニアの旅をお過ごしくださいね!