【アルバニア語】カフェでとにかく使えるアルバニア語

【アルバニア語】カフェでとにかく使えるアルバニア語

アルバニアの言語事情は面白く、調べていくとそれだけで3つくらいの記事がかける気がします。ですが、旅の「始まり」の段階では言語の知識は「広く、浅く」で良いと思います。だんだん興味を持ったら調べていけば良いのです。今回は旅の中のアルバニア語の中でも、特にカフェでフレーズを紹介します。

アルバニアの首都・ティラナのカフェ情報はこちらにまとめました!
おすすめカフェ8選です!

*アルバニア人の友人に教えてもらったものですが、筆者は文法まで正確に把握しているわけではありません。少しでもお役に立てばいいなと思ってまとめた次第です。

すぐに知りたい!

極論を言うと、モダンなカフェで働く店員は個人的な印象でも70%は英語を話すことができます。英語を話すのが無難です。ですが、現地の言葉を極力使って欲しいのです。ぜひ、この4つを使ってみてください。

おはよう!

Mirëmëngjes! ミラマンジェス

Good morning!

こんにちは!

Mirëdita! ミラディタ

Good afternoon!

こんばんは!

Mirëmbrëma! ミラムブラマ

Good evening!

ありがとう!

Faleminderit! ファレミンデーリット

Thank you!

驚いたらあと、きっと素敵な笑顔を見せてくれるはずです。

アルバニア語で注文をするための大切なフレーズ

欧米圏ではお店に入るとき、店員さんに目を合わせながら挨拶をする文化があると筆者は勝手に思っています。アルバニアも然り。まずは「すぐ知りたい!」にも書いたように、挨拶をしっかりしましょう! そこから全てが始まります。

アルバニア人に取材をし、アルバニアでカフェの注文をする際に役立つフレーズを機能別に教えてもらいました。英語と対照していますので、是非ご活用ください!*

店員さんを呼び止める

店にもよりますが、お店に入ったら着席しましょう。店の入り口で待っている必要はありません。席についてメニューを読み、机の上に閉じて置くとウェイターさんが来てくれるはず。しかし忙しいタイミングなど気づいてもらえない場合があります。そんなとき、以下のフレーズを使いましょう。

Më falni! マファルニ

すみません!

Excuse me!

注文する

こちらがアジア系であるのは顔を見れば自明のこと。ウェイターの目を見たあと緊張せずゆっくり発音してみましょう。ゆっくり。必ず通じます。下線が引いてあるところが「欲しいものの名前」が入るところ。わからなときは、思い切ってメニューを指差しながら日本語で「これ!」と言ってみてもいいかも。

Do të doja të pija një kafe/kafe me qumësht/kafe ekspres/kafe turke.

コーヒー/カフェラテ/エスプレッソ/トルコ風コーヒーを一杯ください。

ド タ ドヤ タ ピヤ ニャ カフェ/カフェ メ クマシュト/カフェ エクスプレス/カフェ トゥルケ

I would like to drink a cup of coffee/cafe latte/espresso/turkish coffee.

長いよー、シンプルにって人はこちら。どうやら “ju lutem” がお願い文の肝のようです。

Do të doja një gotë ujë, ju lutem.

水を一杯ください。

ド テ ドヤ ニェ ゴタ ウヤ ユ ルテム

I want a glass of water, please.

なので、「コーヒーを1つお願いする」ときは、

Një kafe, ju lutem.

コーヒーを一杯お願いします。

ニャ カフェ ユ ルーテム

One coffee, please.

アルバニア語にも複数形はあるようですが、大切なのは「数」「欲しいもの」「欲しいということ」を伝えること。1, 2, 3の数字は…

Një ,dy, tre.

1, 2, 3

ニャ ディ トレ

One, two, three.

これは英語でも通じるとは思いますが、こういうところでこそ伝わったとき嬉しいですよね!

会計をお願いする

さて、食事終わればお会計。席についたまま、自分を接客してくれたウェイターに目で合図、そつなく以下のフレーズを言ってみましょう(そつなく出来たら苦労しないよね…)。
Mund të më sillni faturën, ju lutem.

ムンド タ マ シルニ ファトゥラン ユ ルテム

お会計をお願いします。

Could I have a bill please.

もしくはシンプルに、

Faturën, ju lutem.

お会計、お願いします。

ファトゥラン ユ ルテム

Bill, please.

カードで払えるか尋ねる

そうそう、たくさん現金を持ち歩きたく無い人もいるはず(筆者もクレジットカードを愛しています)。そんなときは以下のフレーズです。

Mund të paguaj me kartë krediti?

ムンド タ パグアイ メ カルタ クレディティ

クレジットカードで支払いできますか?

Can I pay with credit card?

返答は…

Po. ポ

はい。

Yes.

Jo, mund të paguani vetëm me para.

ヨ ムンド タ パグアニ ヴェテム メ パラ

いいえ、現金だけです。

No, only cash.

ポポポって言われたりします。かわいい。

トイレの位置を尋ねる

筆者はトイレが近いので、このフレーズは命に関わります。

Ju lutem mund të më thoni ku ndodhet tualeti?

ユ ルテム ムンド タ マ トニ ク ンドデット トゥアレティ

お手洗いはどちらが教えて頂けますか?

Please tell me where the toilet is?

Atje. アチェ

あっち。(微妙に似てる)

There.

Djathtas.デャタス

右。

Right.

Majtas. マイタス

左。

Left.

Kati kryesor. カティ クリェソル

1階

Grand floor.

2階

Kati i dytë カティ イ ディタ

Second floor.

英語が話せるか尋ねる

これもまた大切なフレーズ。もしあなたが英語を話せるなら、是非使ってみると良いでしょう。アルバニア語を使い敬意を払いつつ、丁寧に尋ねることで相手もさほど不快には思わないのでは。
A flisni anglisht?

ア フリスニ アングリシュト

あなたは英語を話しますか?

Do you speak English?

Po. ポ

はい。

Yes.

Jo. ヨ

いいえ。

No.

Por une flas italisht/gjermanisht.

ポル ウネ フラス イタリシュト/ギェルマニシュト

でもイタリア語/ドイツ語は話せますよ。

(詳しくはこの記事も読んでみてください!)

But I speak Italian/German.

ということで

この5つの機能とメインフレーズを覚えれば、あとは指を指しながら、ジェスチャーで乗り切れるはず。というか、ジェスチャー、とっても大切です。旅の語学は恐れずにチャレンジすることが大切。せっかくアルバニアにいるのですから、アルバニアの言葉を使ってみましょう! この記事が旅先で誰かの役に立てば嬉しいです。

*

筆者が英語で翻訳してほしいフレーズとシチュエーションを書き、アルバニア人の友人に訳してもらっています。

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