ティラナ空港から市内までの交通機関

ティラナ空港から市内までの交通機関

アルバニアについた…! しかし、最初にぶち当たる問題があります。それは…アルバニアの空港(リナス空港)から市内への移動手段がわからないということ。

国際空港ではありますが、ティラナ市から25kmほど外れた場所にあるこの空港から、どのように市内に向かうのが良いのか方法をご紹介します。空港から市内に向かう様は、まさに田園風景から郊外、市内と、刻一刻と風景が変化します。非常に飽きない風景を楽しむ余裕を得るためにも、下調べをしっかりとしておきましょう。

すぐ知りたい!

タクシーに乗りましょう!
到着ロビー(Arrival Hall)、すぐ左へ。屋外にタクシー乗り場が。
タクシーの色は黄色もしくは赤(ただし車両の側面にATExのロゴがあるもの)。
所要時間は25分程度(交通状況にもよる)。
金額は2500レク(2500 Leke)、18ユーロ。ユーロがおすすめ。
必ず乗車前に運転手と紙に金額を書いて確認を。
クレジットカードはほどんどの場合不可。

手段1 タクシー

アライバルホール出てすぐ、ここでタクシーを呼んでもくれるらしい…

実は鉄道網が壊滅状態にあるアルバニア。
空港からの移動はタクシーが一番便利かもしれません。

欧州とは思えないほどゆるい?セキュリティーチェックを通過したら、到着ロビー(Arrival Hall)に出ます。すぐ左の扉から外に出ると、広場、その付近にタクシー乗り場があります。アルバニアの正規タクシーの色は黄色もしくは赤(ただし車両の側面にATExのロゴがあるもの)と言われています。所要時間は25分程度。交通状況にもよりますが、バイパス道路が非常に混雑するので時間には余裕を持ってください。決して焦らず。渋滞の中、タクシーの運転手が卓越した技術で列に割り込む様は圧巻です。

さて、タクシーに乗る前にしっかりと金額を確認しましょう。正規タクシーと公式情報では、2500レク(2500 Leke)、18ユーロ程度が相場と言われており、筆者も市内のホテルまで18ユーロを現金で支払いました。タクシーに関して言えば、クレジットカードはほとんどの場合使えないと思います。英語は通じない方が多いので、トラブルを避けるため、紙に金額を書いて示すと確実かと思います。ところで、日本国内でLekを手に入れられるところを見たことがありません。普段は日本国内で両替をしない方でも、ユーロを用意しておきましょう。

記憶では旧共産圏だけあって、Arrival Hallでは”Taxi?”と声をかけまくられるはずですが、無視しましょう。タクシーの並ぶ列の先頭車両に声をかけるのが確実です。不安な方はホテルを通じてタクシーを手配してもらうか、筆者は使ったことがありませんが、インターネットからでもタクシーの予約ができるようですので、試してみるのも手段の一つだと思います。

ATEx (Airport Taxi Express)
https://www.atex.al/

手段2 バス

<2018年3月更新!>

空港では調べてみると、到着ゲートを出てひたすら正面に行くとバスのロータリーがある模様。そこでオレンジ色の構造物を何やら見つけました。ここにタイムテーブル等が書いてある・・・ということは、なのでしょうか。受付やインフォメーションで確認するのがベストですが、念のためこの構造物を頭に入れておくと会話がスムースかもしれません。

市内から空港に向かう場合、スカンデルベク広場近くのThe Plazaというホテルの下(オペラ劇場とThe Plazaの間)にバス停は移動したそうです。Dajti Expressの方向に向かうバスと同じバス停から出ています。

バスの外観はこんな感じ。

最後に時刻表はこんな感じのようです!

リンク集

ティラナ・マザーテレサ空港ホームページ(英語・アルバニア語)
https://web.archive.org/web/20150508183809/http://www.tirana-airport.com.al/

タクシー情報のページは上部タブの”Getting here & park”にあります。

ティラナ空港内部マップ(英語・アルバニア語)
https://web.archive.org/web/20151009012543/http://www.tirana-airport.com/media/1408529676TIA-Terminal-Map-Original.pdf

タクシー会社ATEx(英語・アルバニア語)
https://www.atex.al/

いずれ別の記事を書きますが、アルバニアの国内の鉄道網はほぼ機能しておらず、移動は基本的にバスやミニバス(マルシュルートカ)など、自動四輪に限られてしまいます。未知の国と呼ばれるアルバニア。未知やら旧共産圏と言った言葉が余計に不安と期待を煽ります。

空港は旅の入り口、第一印象を決める場所。しっかりと準備して、よい旅のスタートを切りましょう!