ティラナで絶対訪ねたい!観光おすすめトップ10その1

ティラナで絶対訪ねたい!観光おすすめトップ10その1

アルバニアの首都ティラナは小さな町ですが見所はたくさん。この国が歩んだ歴史や伝統、モダンな場所など、ティラナに滞在するなら訪れたい場所を紹介します。

すぐ知りたい!

スカンデルベク広場を中心に、遠くにいくならDajti山へ。街歩きならZogu Ⅰ世通りからどんどん南下していきましょう。スカンデルベク広場、国立博物館、ラナ川を超えて、エンベル・ホッジャの墓、KOLONAT(マクドナルドに酷似したファストフード店)、シェラトンホテルまでたどり着いたら西へ。BLLOKU地区でオシャレな町並みを眺めるのがオススメ。

ティラナの観光地ベスト10

1. スカンデルベク広場

in front of ministry

(英語: Skanderbeg Square アルバニア語:Sheshi Skënderbej)
アルバニアの首都・ティラナの中心に位置する広場。ティラナ国立博物館や国際ホテル、エルテム・ベイモスク等に隣接しています。ティラナの旅ではこの広場を起点に考えると良いでしょう。

20世紀初頭、第一次世界大戦前のオーストリア支配下の時代に計画がスタート。その後1940年代のイタリア支配下では広場を中心にネオ・ルネサンス様式の街づくりが行われました。今でも黄土色の壁を持つ建物が連なり、その多くは官公庁として使われています。アルバニア人民共和国時代を経て(スカンデルベク像の代わりにスターリン像があったとか…)、現在は2010年ごろより再度工事がスタート。2017年6月頃より再度オープンしました。なお、スカンデルベクは中世アルバニアの英雄で、オスマントルコと戦った。ブランデーの名前にもなっています。

*写真はこの広場に背を向けて、官公庁の方を向いています。なぜなら僕が行った時は工事中だったから…。

2. リニア公園

(英語:Rinia Park アルバニア語:Parku Rinia)
文字どおりに訳せば「青春公園? Youth Park」と言うそう。
リニアが走っている訳ではありません。美術館前にひらけた広大な公園。中にはカフェや夜間イルミネーションが灯される「台湾プール」(Taivani)、アルバニア独立100周年の記念碑が建っています。

3. 国立ギャラリー

リニア公園の向かいに建つ国立ギャラリーや、そのまま美術館。テーマごとの作品が展示されています。
私が行った2月は少なく、学芸員さんが丁寧に作品を解説してくれました。お願いすればそういったサービスをしてくれるようです(注:英語)。イタリア語も対応しているようです。アルバニアゆかりなど、日本ではなかなか見ることの作品を見ることができます。建物の前にある立体構造物「雲のパビリオン」は日本人建築家によるもの。

ホームページ:http://www.galeriakombetare.gov.al/

現地語表記と発音:

4. ホッジャのピラミッド

tomb

アルバニアは長いこと鎖国状態にありました。その期間のほとんどを支配したのが「エンヴェル・ホッジャ」。最初はソヴィエトや中華人民共和国等社会主義国と友好関係にあったものの、教義の解釈を巡り対立、その後アルバニアは鎖国体制をとりました。彼の墓は市内中心部にあり、いかにも共産主義的なスタイルを持った威圧感に圧倒されるはずです。一方で現状を見れば、当時の国民の歴史認識もわかるでしょう。共産主義時代、20世紀の実験に思いを馳せることができるでしょう。

現地語表記と発音:

5. カフェ群

ね、ネタがない訳ではありません! ティラナには独自スタイルのカフェがたくさんあるのです。外国に来てまでカフェ・・・? だなんて言わないで。それについてはこちらの記事も参照してみてください:)

その2に続きます!