コソボで現地通貨を手に入れる・両替する

コソボで現地通貨を手に入れる・両替する

異国の地にいけば必ず必要なのが両替。今回はコソボで両替をする際に必要な知識を整理してみました。

*写真はアルバニアで撮影。

コソボの通貨は?

コソボの通貨はなんとユーロ(EUR)! 日本からでも簡単に準備することができます。

バルカン半島の国々は通貨がそれぞれ異なり本当に大変。私のような1回1か国のような旅の仕方ならまだしも、あのあたりをベースにするバックパッカーの皆さんは本当に大変だと思います。基本的には国境を接した国の通過しか両替できないですからね…涙

コソボ(プリシュティナ、プリズレン、ジャコーヴァ)のどこで両替できるの?

基本的に旅先で両替できるのは次の3か所です。間違っても街で出合った現地の知らない人と両替をするのはやめましょう(偽札を混ぜられる恐れがあるため)。支払い時に紙幣をチェックされることがあります。基本的には現地よりも「日本国内」で両替すると精神的に楽かと思います。バルカン半島では日本円(JPY)はメジャーな通過ではありません。両替できる場所は相当に限られています。

とはいえ、現地で緊急に現地通貨が必要になることもあるでしょう。そんなときは以下の場所にいくのが確実です。

銀行

街のいたるところにある銀行。銀行ごとにレートは異なるものの、安心してお金を変えることができます。銀行入り口には警備員さんが立っていることも多く、そういった意味でも安心感があります。筆者はコソボでは両替はしませんでしたが、アルバニアでは両替時「父親の名前」を紙に書くことを求められます。なぜ…?笑

街の両替所

日本でもEXCHANGEと大きく書かれた看板を目にする機会が増えてきました。外国でもそう、レートなどは一生懸命研究しなければなりませんが、すぐに変えたい時に変えられることを考えると便利です。ですが、やはり日本円が両替できる場所は限定的です。

ATM

街のいたるところにATMがあります。日本のクレジットカードでキャッシング利用をしていれば、現地で現地通貨を引き出すことができます。こちらが一番確実で便利です。ただ1つ、利用される前に「クレジットカード会社」に電話でその国にいく旨を連絡されると良いかと思います。なぜなら普段行かない国での利用になるので不正利用とされ、カードが止まってしまう可能性があるからです。

ですので、結論は日本国内で「帰国時余らせてしまうくらいの両替」がちょうどいいかと思います。筆者は45000円両替し、基本的にはカード払いをしていたところ、10000円ほど余りました。足りなくなったらATMのキャッシングで引き出すのが一番効率的です。

両替できる通貨は?

バルカン半島の国でもっとも両替しやすいのが「アメリカドル(USD)」「ユーロ(EUR)」「スイスフラン(CHF)」。試しにReiffeisen Bank(ライファイゼン銀行・コソボ)のホームページをみると、両替可能な通貨は以下の通りのようです:アメリカドル、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、スウェーデンコロナ、ノルウェーコロナ、デンマークコロナ。また、ProCredit Bank(プロクレディット銀行)ではユーロとドルの双方向の両替しか対応していないようです・・・。

日本円の両替はかなり難しいと思われます(おそらく不可能に近いでしょう)。現地通貨をしっかり備えとして持っておきましょう。やはり、クレジットカードにキャッシング機能が付いている方は銀行のATMからお金を引き出すのも1つの方法です。

コソボのクレジットカード利用可能率はそこそこ高いと思います。VISA, Master Cardが特によく使えます。

うまく組み合わせて「お金が足りない!」事態を避けられると良いですね! よい旅になりますように!