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コソボ訪問記7:バスに乗れば

ここまでのお話 バスに乗ると、バスのドアの真ん前で喫煙者がいるせいか、風に煽られてバス全体が煙臭い。この国はそこら中に吸い殻が落ちており「禁煙者」の存在などと信じてもらえないのではないか、そのくらい不思議な存在だ。 街を歩いていると「タバコはあるか?」「ライターを貸してくれ」と尋ねられることも多い。その度にさまざまな言語で断ってきたのだが、そのときの彼らの表情はまるで信じられないものを見るかのよう […]