Kosovo

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日本からコソボ・プリシュティナへの行き方

コソボ、と聞くと、思わず身構えてしまう方もいるかもしれません。 20年ほど前に内戦が勃発し、終戦を迎えた現在もPKOが派遣され、ヨーロッパ各国の軍隊が駐留しています。 現在の治安は良好で観光業も盛ん。 実際に訪れてみると、のどかな風景に共産主義の香り残る建築群、オスマントルコの時代に建てられた建築物やモスク、バルカン風ハンバーグのキョフテ、タダで食べられる巨大はパン「エキメキ」など五感をフルに使っ […]

コソボ訪問記7:バスに乗れば

ここまでのお話 バスに乗ると、バスのドアの真ん前で喫煙者がいるせいか、風に煽られてバス全体が煙臭い。この国はそこら中に吸い殻が落ちており「禁煙者」の存在などと信じてもらえないのではないか、そのくらい不思議な存在だ。 街を歩いていると「タバコはあるか?」「ライターを貸してくれ」と尋ねられることも多い。その度にさまざまな言語で断ってきたのだが、そのときの彼らの表情はまるで信じられないものを見るかのよう […]

コソボ訪問記6:グラチャニッツァ修道院に向かうバスで

ここまでのお話 本当に観光しにくい地域だと感じた。 何もかもがバス移動、拠点はバスターミナルになる。バスターミナルまでの交通網も整理されていないうえ、渋滞が多発する。その渋滞を縫うようにして人が縦横無尽に動き回る。ドライバーはブロックチェーンの話をしながら僕に「あの建物の中でチケットが買える」という。駐車場の中に入ると金がかかるからここで降りろ、と。寒い中5分くらい歩いて建物についた。 アジア人が […]

コソボ訪問記5:入国初日。旅のはじめにすること

ここまでのお話 到着ゲートでは僕の名前を書かれた紙を持った青年が。ドライバーとしてホテル付きで働いているらしい。名前は何度聞いても覚えられなかった。同い年で誕生日が6日違いの青年。サッカーが好きで、毎週末見に行くのが趣味らしい。 30分ほどの車内、彼は熱く語った。開口一番に東京のことを質問攻めにし、北朝鮮は悪だとか(この国では金正恩をキム・ヨンと発音するらしい)、ブロックチェーンは最高だとか、唾を […]

コソボの古都・プリズレンの観光名所10選!

記事執筆時点で10歳を迎えたばかりの国・コソボの京都? 古都・プリズレンを訪ねたら、ぜひとも訪れたい観光地を紹介します! 街自体はコンパクトなので、1泊2日、お店巡りなども合わせて考えると2泊3日あれば十分に観光できると思います。 首都・プリシュティナ情報はこちらを参考に! プリズレンの観光地 旧市街にかかる石橋ウラグリ プリズレン旧市街のど真ん中にある、ひときわ古くて目立つ橋があります。石橋ウラ […]

コソボ訪問記4:空港

ここまでのお話   赤土の大地を超えて、飛行機は滑走路に着陸する。ほとんど振動のない滑走路。パイロットの腕もそうだが、よく整備された空港なのだろう。誰も拍手することなく、着陸した瞬間からもくもくと真剣に頭上の荷物をみなが取り出しはじめた。 プリシュティナの空港内も、意外と新しく綺麗な空港だ。トイレに駆け込んでもそうだ。 ただ、人がいない。到着した便とごくわずかな職員を除いて。電気もついて […]

コソボ訪問記3:バルカンの赤土の上で

ここまでのお話     コソボ・プリシュティナ空港に到着する前、オーストリア航空はハンガリー、モンテネグロ上空を通過した。緑豊かな平原、雪を冠した山脈を越え、次第に赤土と、直線の少ない舗装されていない路面が目につくようになる。上空からでも注意して入れば国の様子は観察できるのかもしれない。私のバルカン半島の印象は乾いた土地。街は集落単位、車はまばらで、少しだけイギリスのコーンウォ […]

プリズレンからコソボ第3の観光地・ジャコーヴァへの行き方

え? そもそもコソボに観光地があるの? という方もいるかもしれませんが、2008年の独立宣言以来、コソボは発展し続けている国、ともいうことができるでしょう。 1998年頃より始まった内戦のイメージが未だに残るコソボですが、その内戦で街の75%を破壊されたものの、アメリカの資本もあって復興を遂げた街があります。それがGjakovë/Ђаковица(ジャーコヴァ/ジャコヴィツァ)です。 今日は第2の […]

プリシュティナからコソボ第3の観光地・ジャコーヴァへの行き方

え? そもそもコソボに観光地があるの? という方もいるかもしれませんが、2008年の独立宣言以来、コソボは発展し続けている国、ともいうことができるでしょう。 1998年頃より始まった内戦のイメージが未だに残るコソボですが、その内戦で街の75%を破壊されたものの、アメリカの資本もあって復興を遂げた街があります。それがGjakovë/Ђаковица(ジャーコヴァ/ジャコヴィツァ)です。 今日は首都プ […]

コソボ訪問記1:出国前に思うこと

ANA、羽田空港発フランクフルト行きの便は深夜発。ANAラウンジには思った以上に多くのドイツ人が集まっていた。電話率が高く、響き渡るドイツ語が印象的だ。楽しそうにニコニコしている。かたや、日本人は仏頂面。長旅を前に緊張しているのだろうか。一般にドイツ人は時間を過ごすのが上手いようにも思えるし、電話の相手は誰だろう、と妄想が広がる。今でこそ、国内線の機内wi-fiサービスは浸透してきつつあるが、国際 […]